十津川復興応援(めろりーな49)

『第1回十津川村復興応援ライダーズミーティング』に参加するために十津川村へ行ってきました。

 

めろりーなメンバーの被災地復興応援コーケン活動と言いますと、

まず第一に、シンさんの「宮城県の子どもたちに駄菓子持って行くで活動」が思い出されます。

東日本大震災直後にトラックの荷台に予備の燃料(違法ですが許してつかわさい)

駄菓子を大量に積み込んで、避難所の子どもたちに駄菓子セットを配って来られました。

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関西淡路大震災のときは、メンバー(めろりーなは存在しませんでしたが)が

それぞれ別方面から活動をしたことが思い出されます。

中でも、シンさんが生駒山にアマチュア無線アンテナを立てて、神戸突入グループと

交信を行ったというのは印象に残る出来事でした。

・・・シンさんをこれ以上ほめてもつまらないのでやめておきましょう 🙂

 

最近で言いますと、

台風12号で被害を受けた「天川村の浸水家屋のお片づけ活動」です。

このときからずっと、台風12号で同様に被害を受けた十津川のことは気になっていました。

 

十津川で復興ボランティア募集が開始されたときも参加する手だてを考えたのですが、

なかなか機会がありませんでした。

 

そして、今回、偶然に見つけた

『第1回十津川村復興応援ライダーズミーティング』企画。

そうか!行って村内で食事をしたりお土産を買うことだけでも応援になるのか!

ソレナラデキル

 

ということで、行ってまいりました。

 

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ライダーの年齢層が高い。。。

若者よ!四輪や二輪に乗ろう!!

AKM48【赤目48滝ツーリング】(めろりーな48)

ツーリング倶楽部・めろりーなの旅も48回。

 

48といえば、アレでんなぁ

せやな。アレ、アレ

今年はやっぱり48でっしゃろ

そうそう。48、48。え~・け~・・・

それそれ。エー・ケー・・・なんやったっけ?

アキバのアレ、アレ。アレやん

アキバな。秋場はやっぱり紅葉やなぁ

紅葉ええねぇ。いやいや、エーケーの話でっせ

せやで、秋場のエーケーでっしゃろ

そうそう、紅葉のエーケーやな

行きまひょか

 

AKM48!!

ということで、今回の旅は、赤目48滝ハイキング・ツーリング※となりました。

※正式名称は

「赤目1滝ちょっと歩いた・ツーリング~KZ1000のアレが漏れたり、アレが取られたり」

と後世語り継がれる旅となるでしょう。

 

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【AKB48】

集合場所は毎度のマクドナルド。

シンさん曰く「マクドやったら座れるやろ?」ということですが、

喫煙者の私としては入り口の灰皿付近に立ってるだけですから、

コンビニ前と大差ありません。その話は置いておきまして、、、

 

集合場所までの道でシンさんのKawasaki KZ1000はマフラーから火花を吹いたり、

またしても燃料キャップ付近でガソリンが垂れてきたりと、

日々手入れをしてもらっているKZ1000ですが、次々に問題が現れてきます。

今回のツーリングの距離はたいしたことはありませんが、大丈夫でしょうか???

 

今回はハイキング中、昼食予定ですので、オークワで食材調達です。

コーヒー用にコンロを持ってきているので、アルミの鍋食材で昼食とまいりましょう!

 

※上の動画に出ている道具を一切合財、袋ごと松田さんが忘れたという一件は

シンさんのKZ1000のアレコレがはずれた出来事でかき消されてしまいました。。。

 

KZ1000の咆哮(おたけび)

R369を走行中、KZ1000のマフラー内の消音ワッフルがはずれました。

マフラーから吹いていた火花は消音ワッフルが内部でカッチャンカッチャンと当たって

なんらかの粉が噴き出していたものと思われます。

 

はずれるときにバズーカー砲のように飛び出して、後続車に当たらなかったのは幸いでした。

 

1000cc直管状態でしばらく走りましたが、キョーレツです。

周辺に住宅が少ない地区ですので助かりましたが、KZ1000の咆哮はまるで怪獣のようです。

 

「そのまま赤目まで」と私は思っていたのですが、

「あかん、うるさすぎて頭がおかしなる。。。」とシンさんがギブアップです。

・・・シンさん、あーた20数年前そんな音で走り回ってたやん。。。

20数年の歳月の中で、シンさんも成長しました。

いや、爆音に対する耐性が「いい意味で」劣化/老化したとも言えます。

 

「M6のボルトが要る。ココら辺にホームセンターはないんか???」

松田さんの愛本4S(softbankアンテナ立たず)で探しましたが、わかりません。

 

戻るか、名張まで進むか、、、

戻るのは癪なので、進むことにしました。

 

途中、「掛」(地名)で、見つけたガソリンスタンド『南石油さん』にかけこみ、

「え、え、M6ボルトはありませんか...」

いただけました。M6のボルト。

助かりました。

怪しいヤツらが突然乗り込んで、すみませんでした。

ありがとうございます。

 

R369を走る際は、みなさん、『南石油さん』を利用してください。

 

 

 

紅葉にはまだ早かったAKM48

赤目四十八滝に行く場合、近鉄・赤目口側からというルートが一般的と思いますが、

私たちは裏赤目、R369~県道81~県道784側からアクセスしました。

表赤目から滝を散策し、折り返し地点となる出合茶屋付近で駐輪です。

 

手前に県道784は通行止め、名張には抜けられません、という看板が出ています。

滝まで行けるんか???そんな不安がよぎりますが、

めろりーなの場合、通行止めと書いてあると、

実際に行けないところまでは行ってみるというのが、定理です。

 

実際に目にしたものしか信じない疑り深い人間ども、とも言えますし、

探究心あふれる、フロンティアスピリットあふれる人たちとも言えるでしょう。

 

実際は、話のネタ作りのために行ってみよか~という調子乗りということなんだと思います。

 

幸い出合茶屋のちょっと先で通行止めですので、滝へ入ることは可能です。

その通行止めも徒歩なら突破可能なようです。

実際、出合茶屋のおじさんとおばさんは反対側の通行止め地点まで車で来て、

それから徒歩で茶屋まで来ているそうです。

 

駐車(駐輪)場料金は無料ですが、滝へと進むためには入山料300円が必要です。

 

消えたM6ボルト1本のために、私たちが出合茶屋に着いた頃には、すでに14時となっていて、

滝を全部廻ったら17時を過ぎてしまいます。もー真っ暗やん。

 

と、いうことで、

滝は1滝(岩窟滝のみ)で済ませました。

 

真っ暗になったらまずいやんと、皆が言うので1滝です。

もう少しがんばって2滝、3滝しようやとは誰も言いません。

フロンティアスピリットはどうした?

探究心は心をゆさぶらないのか?

そんなことは誰も言いません。

 

こういうところでは、がっちりと意見がかみ合うのが「めろりーな」です。

 

しまいには川のわずかな段差を、これを滝ということにしてはどうかと言う始末です。

さすがに20cmほどの落差を滝と認めるという疲労回避的消極案は採用せず、

岩窟滝に到着しました。

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帰りは帰りで、もう大変

すばらしい景色を堪能しながら県道81(香落渓~青蓮寺湖)を家路に急ぎました。

あともう少しで最高の紅葉ツーリングができるのではないでしょうか。

 

この辺りは見通しの悪いカーブや、ところどころで道幅が細くなっている場所があるので、

調子に乗って飛ばしすぎるのは禁物です。

安全速度で左右の景色を堪能しながら走ってください。

 

単車の溜まり場『道の駅針 T・R・S』に着いたときに

「無い。取れた。。。」とシンさん。

なんやねん、次は~

アンドリング調整ネジの落下です。

 

途中の道で落ちたものやと思ってましたが、無事エンジン空洞部に残っていました。

「これは川崎重工が落ちるものと想定して皿形にしてるんやな」と

納得しながら、取り付け作業です。

 

寒いし暗いし、

「わ!落ちた~~~」

取り付け中に黒いバネが落っこちて大騒ぎです。

 

大騒ぎの末、やっとネジを取り付け、今日の旅は解散です。

 

シンさん、松田さん、その他のメンバーは名阪国道を西へ。

京都南部の私(SUZURO)は、R369を北へ。

 

こうやって旅を繰り返していくうちにKZ1000は成長していくのでしょう。

 

こういう旅もいいもんですよ。

みなさんのめろりーな参加をお待ちしております。

 

 

さて、次の旅は、、、

49、49、なんかないかぁ・・・

大台ケ原(めろりーな45)

W650(2006年製)の私と、輸入したてホヤホヤのKZ1000(1977年製、34歳)のシンさんで

(Kawasaki旧車会??で)天川経由で大台ケ原までツーリングに行ってきました。

 

【集合】

奈良県五條の(毎度の)マクドで集合です。

前回のツーリングで転倒し、破けたシンさんのジーンズにはアップリケが貼られていました。

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コケて破けたら↑これが正解です。

 

早速、輸入したてホヤホヤ、かつ動くようになって始めてのロングツーリングの

KZ1000の燃料キャップから、燃料が漏れ始めています。

近くでタバコを吸ったら危険なほどの香りがKZ1000を包み込んでいます。

 

そんなときは、コメリ!

コメリ五條店にて、工進の噴霧器用パッキンセットを購入して、応急処置を行いました。

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ぴたっと合うもんです。

 

【天川へ】

R168から県道49を通って、R309へ。

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県道49の入り口にはこの看板がありますが、2t車以上が通行止めで、単車の場合何の問題もありません。

 

前回のツーリングのゴールの天河大辨財天社に到着!

あっという間でした。

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(ここは駐車場ではありません。駐車場は天河大辨財天社の北側にあります)

 

前回、シンさんは、行き道で転倒という憂き目に遭い、ろくに参拝をしていないため、

1ヶ月もたたないのに再度、天河大辨財天社にやってきました。

 

参拝を終え、

【大台ケ原へ】

行者環林道を通って、R169へ向かいます。

 

『めろりーな』総帥MAZDAさんが、12、13日に行者環林道沿いで野宿を行ったということですので、

その跡地を探しながら走ろうと思ったのですが、行者環林道沿いは泳ぎ客の交通量が多く、

またその路上駐車で非常に走りにくい状態です。

ゆっくりと探しながら走れません。

 

あきらめて東へ。

 

シンさんの前回の転倒場所を見つけ、『単車ってこわいね』と思いながら、どんどん東へ。

 

大台ケ原迂回ルート

台風6号『マーゴン』が大暴れをし、大台ケ原への通常ルートは路肩決壊を起こしています。

そのため、8月14日現在、迂回ルートを通る必要があります。

案内板、及び警備員の方がいらっしゃいますので、問題はないでしょう。

 

Googleマップで迂回ルートを紹介しようと思ったのですが、

迂回ルートとなっている道がGoogleマップでは表示されません。

ツーリングマップル関西版では辛うじて白道で表示されています。

普段はこちらのほうが通行止めなのかもしれません。

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このトンネル(大台口トンネル)を通ってくる道が通常ルートです。

なんか、この看板の横に隙間があるなぁとか、単車なら通れそうだなぁとかと考えてはいけません。

マーゴンの威力はすごかったのです。

 

通ってはいけません。

登りの途中、シンさんが言います。

「あかん、1発死んだかもしれん」

ご存知の通り、KZ1000には約250ccの燃焼室が4つあります。

そのうちの1つがおかしいと言うのです。

「どないすんねん?」

「まぁいけるやろ?」

「いけんのかいな!?」

「ま、4発あるしな」

旧車というのはそういうもんなんでしょう???

 

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20年以上も前に車で来た覚えがあります。

そのときに比べて、道もよくなっているように思います。

 

空気が薄いからでしょうか?

スナック菓子の袋が膨張するように腸内の空気が膨張したのかもしれません。

私とシンさん、交互に(100円程度寄付)トイレに駆け込み、用を済ませて

下山です。

 

五條で私と分かれて1時間後、シンさんのKZ1000のアクセルワイヤーが切れて立ち往生。

という知らせが携帯に届きました。

 

嗚呼、またか、、、ツイテナイネ。

これが旧車なんでしょう。

 

 

京都府最南端の町から283キロの旅でした。

 

 

【KZ1000 modefied by シンさんの秀逸なところ】

パナソニック製キルスイッチ

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元々付いていたプラスティック製のスイッチは劣化していて中が粉々に崩れてしまったため、

家の電灯をパチパチするあれで、エンジンを強制的に切っちゃおうという代物です。

 

黒の塗装と、ピンクのペイントマーカー?が最高です。

 

奥に見えるのがライトのスイッチ。

 

これまた旧車なんでしょう。。。

 

 

【往路】

 

【復路】