十津川村駅伝(めろりーな4)

2004年1月10日~1月11日

 

 

 

ランニング倶楽部『ボチボッチ』との合同企画でした。

 

 

奈良県十津川村

 

モーレツなる深山が目的地です。

 

南朝ムード満点ですが、ひたってはいられません。

 

『めろりーな』は、十津川駅伝の伴走役と選手を自力走りの倶楽部『ボチボッチ』に
提供することになっていたからです。

 

オートバイ倶楽部『めろりーな』、
今回ばかりは、”使命”を帯びているのです。

 

 

使命を帯びて、現地でのコース検討です。

 

とはいえ、奈良の五條と和歌山新宮を結ぶ予定だった幻の国鉄五新線沿い、168を一本道です。

単純ですから、さすがに道は間違いません。

 

 

五條で集合後、大塔村で休憩しました。
すでに十分凍えています。

さすがに一月です。

 

ニコチンを体に回し、収縮ぎみの血管を
さらに収縮させています。

 

いけませんねえ。

 

 

(もしも道路が凍結していたら…)と、実はちょっと心配していましたが、
大丈夫でした。その点、本当についていました。

 

もちろん、オートバイ倶楽部『めろりーな』には、
道路の凍結、積雪でも走行に全く支障をきたさない、ありえないメンバーもいるのですが、
今回わたこお氏は仕事で参加していません。

 

ただ、超絶テクでスリップを完全にコントロールするという方法ではなく、56回スリップダウンしても、
89回起き上がり前へ進むという方法論です。

 

行程のほとんどを、十津川沿いに走ります。
以前と違い、二車線の走りやすい道路がほとんどです。

 

十津川温泉、ゑびす荘です。
大変感じのいいおかみが忘れられません。
夕食はボタン鍋。

 

シビレますよう。

 

「イノシシは、煮れば煮るほどおいしくなる」と
まりちゃんに教えてもらいましたが、
ほんとにそうでした。

 

夏はキジが食えるそうです。

 

キジもいいですねえ。
また行きたいと思います。

 

宿から少し歩くとすぐに十津川です。
船を浮かべ、女性達と乗り込み、飲んだり歌ったりの舟遊び、は、していません。

したいような美しい淀みです。

 

ゑびす荘玄関

後列左より
松田、まり嬢、ビリー氏、ササキ氏

前列左より
鶴亀嬢、シンイチ氏

※駅伝ですので、その他にメンバーがいてるのですが、全員の集合写真がありません・・・

 

十津川村のマラソン大会も無事終わった、帰路。

耐寒ツーリングとなりました。

 

さすがにこんなに寒かった事はありません。

 

ビリー氏がくれたカイロを背中に三つ貼り付けて走り出したのですが、

こいつがなければ寒さに弱い私はどうなっていたかわかりません。

 

背中の三連カイロ、

 

雪絵嬢から借りた10年前のKISSの最強ウインター(中綿かなりヘタリぎみ)

 

さらにその上にカッパ、

 

シュワンツレプリカ(自説)のハンドルカバー

 

で固めても、寒い寒い!

 

しかし、これも一つの貴重な経験でした。

 

 

貴重な経験、それは、これです。

 

「寒い寒いといいながらもあと、ウインタージャケットをまともなものにして、
グローブを冬用のいいのにしてカイロの数をあと何個か増やせば、気温0度の遠乗りも不可能ではない!」

 

これです。

 

ただし、仲間は必要です。

 

この、夜、寒、寂し状況を、
一人で走りぬく男気は残念ですが、
松田昌彦ございません。

 

 

すまんのう。