万博公園~武田尾温泉(めろりーな7)

万博公園で駅伝を走り、その後、その疲れを癒すために武田尾温泉に行ったものの、

漬かれず疲れたツーリングでありました。

 

万博公園で駅伝した後、
武田尾温泉に向かいました。

 

左より

 

一海嬢 FTR223
松田昌彦 FTR223
ササキスズロー氏 グラストラッカーBB
鶴亀嬢 グラストラッカーBB

 

ところがいけません。
相変わらず道に迷っています
ちっとも前に進みません。

 

奥 シンイチ SL230
手前 ササキ グラストラッカーBB

 

本格的に前に進みません。

 

ただ、問題は前に進まない事では
実は、ありません。

 

問題は、ツーリングでのこの展開を
私が愛している事です。

 

オートバイ倶楽部『めろりーな』は、
常に華やかにツーリングします。

 

「男カワサキ」って、なんだ?

 

聞いた事がありません。

 

結局時間切れ。
JR生瀬の駅で日没解散しました。

 

しかし、実は帰ったのは、一海嬢に
まり嬢に俺。

 

ササキ氏、シンイチ氏、鶴亀嬢は、
超ナイトランを敢行、秘境武田尾温泉に
意地の到達を見せたのでした。

 

フニャフニャオートバイ倶楽部ですが、
やるときゃやります!

 

 

 

スズロー追記

しかしながら、タイムオーバーで日帰り客の私たちは温泉に入られませんでした。

いつか、また行きます。

富山 福光(めろりーな6)

今回は、ランニング倶楽部『ボチボッチ』の富山強化合宿に参加です。

合宿ですので、ランニングはもちろん、スポーツリクリエーション、

富山の海鮮バーベキュー、大量のお酒、そういったもの満載でした。

 

琵琶湖の西で仲間と待ち合わせ、北上。
北陸道に乗り、敦賀で休憩。
そう、高校の卒業旅行にレンタカーの
カムリで訪れて以来でした。

 

北陸道の某サービスエリアにて
合宿組と合流。
私はこの時すでに、高速道路の
単調さに電池切れ。
クルマ組だったシンイチ氏に
ライダーを交代してもらいました。
この後、目的地富山福光まで
私はアベンシスの中でいねむりでした。
なにが気持ちいいって、アベンシスの
助手席です。
高速道路FTRから、欧州魂アベンシス。
最低から最高へです。
そら、寝ます…

 

快適な宿でした。
夜の鉄板焼きの材料は、もろに
日本海、海の幸攻撃。
どうにもこうにも、たまりません。
要は、いつもの酔っ払いです。
いけませんねえ。
次の日しんどいのわかっているのに。
どうにも、なりません。

 

 

帰りに20年前ぐらいから気に
なっていた白川郷を通りました。
なんと、高速道路がつき、もうすでに
ここは秘境ではなくなっていました。
観光地の香りが少しきつめでしたが、
合掌造りの美しさは、噂に違わぬ
シビれものでした。
高速道路がつく前、いや、40年ほど前、
贅沢言えばさらに、初雪のタイミングあた
りで、すきやんとお忍びでフラッと訪れたい
系の場所です。

 

 

太子嬢ビッグボーイのテールランプ
ステーが折れてしまいました。
高速道路走行中です!
リアタイヤにナンバープレートが
巻き込まれ、タイヤも削れ、見るも
恐ろしい状態に。
太子嬢、リアタイヤロックしながらも
転倒を回避。
高速走行中ですよ!
恐怖の何秒間かだったでしょう。
常に、死と、隣りあわせ。
オートバイ乗りになろうとしている皆さん!
オートバイの魅力は、ここにもあるんです。
生きる喜び。
引きこもったり、ニートったり、
暴走したり、吸ったり、打ったり、
パクッたり、ガメたりする暇、
実はないんですよ。
どんなにすごい馬力のスポーツカー
買ったって、駄目なんですよ。
生きてる喜び感じる為に、
オートバイ乗るのです。
オートバイに

 

 

 

十津川村駅伝(めろりーな4)

2004年1月10日~1月11日

 

 

 

ランニング倶楽部『ボチボッチ』との合同企画でした。

 

 

奈良県十津川村

 

モーレツなる深山が目的地です。

 

南朝ムード満点ですが、ひたってはいられません。

 

『めろりーな』は、十津川駅伝の伴走役と選手を自力走りの倶楽部『ボチボッチ』に
提供することになっていたからです。

 

オートバイ倶楽部『めろりーな』、
今回ばかりは、”使命”を帯びているのです。

 

 

使命を帯びて、現地でのコース検討です。

 

とはいえ、奈良の五條と和歌山新宮を結ぶ予定だった幻の国鉄五新線沿い、168を一本道です。

単純ですから、さすがに道は間違いません。

 

 

五條で集合後、大塔村で休憩しました。
すでに十分凍えています。

さすがに一月です。

 

ニコチンを体に回し、収縮ぎみの血管を
さらに収縮させています。

 

いけませんねえ。

 

 

(もしも道路が凍結していたら…)と、実はちょっと心配していましたが、
大丈夫でした。その点、本当についていました。

 

もちろん、オートバイ倶楽部『めろりーな』には、
道路の凍結、積雪でも走行に全く支障をきたさない、ありえないメンバーもいるのですが、
今回わたこお氏は仕事で参加していません。

 

ただ、超絶テクでスリップを完全にコントロールするという方法ではなく、56回スリップダウンしても、
89回起き上がり前へ進むという方法論です。

 

行程のほとんどを、十津川沿いに走ります。
以前と違い、二車線の走りやすい道路がほとんどです。

 

十津川温泉、ゑびす荘です。
大変感じのいいおかみが忘れられません。
夕食はボタン鍋。

 

シビレますよう。

 

「イノシシは、煮れば煮るほどおいしくなる」と
まりちゃんに教えてもらいましたが、
ほんとにそうでした。

 

夏はキジが食えるそうです。

 

キジもいいですねえ。
また行きたいと思います。

 

宿から少し歩くとすぐに十津川です。
船を浮かべ、女性達と乗り込み、飲んだり歌ったりの舟遊び、は、していません。

したいような美しい淀みです。

 

ゑびす荘玄関

後列左より
松田、まり嬢、ビリー氏、ササキ氏

前列左より
鶴亀嬢、シンイチ氏

※駅伝ですので、その他にメンバーがいてるのですが、全員の集合写真がありません・・・

 

十津川村のマラソン大会も無事終わった、帰路。

耐寒ツーリングとなりました。

 

さすがにこんなに寒かった事はありません。

 

ビリー氏がくれたカイロを背中に三つ貼り付けて走り出したのですが、

こいつがなければ寒さに弱い私はどうなっていたかわかりません。

 

背中の三連カイロ、

 

雪絵嬢から借りた10年前のKISSの最強ウインター(中綿かなりヘタリぎみ)

 

さらにその上にカッパ、

 

シュワンツレプリカ(自説)のハンドルカバー

 

で固めても、寒い寒い!

 

しかし、これも一つの貴重な経験でした。

 

 

貴重な経験、それは、これです。

 

「寒い寒いといいながらもあと、ウインタージャケットをまともなものにして、
グローブを冬用のいいのにしてカイロの数をあと何個か増やせば、気温0度の遠乗りも不可能ではない!」

 

これです。

 

ただし、仲間は必要です。

 

この、夜、寒、寂し状況を、
一人で走りぬく男気は残念ですが、
松田昌彦ございません。

 

 

すまんのう。