天の川温泉(めろりーな30)

 

melo30-01

五條で道に迷ってしまい、細いまっすぐな田舎道を走っていると、
いくつものトンネルが現れました。

 

このトンネル達、とんでもないトンネルで照明が全くありません。
妙にまっすぐでこれは普通の道じゃないなあと走りながら感じていましたが、
あまりにも細く真っ暗なトンネルが続き、さすがに怖くなってまいりました。

 

一体、あの道はなんだったのでしょうか?

 

迷って入ってしまった謎の道のため、今でも全くわかりません。

 

やっと国道に出、仲間達と走りながら合流、大塔村の道の駅で
休憩しました。みんなのオートバイを眺めながら、走りの緊張をといてキメる煙草ほど
美味しいものはありません。

 

melo30-02

大塔から天川村へと向かう道は、狭いですがずっと川沿いに走っており、
美しく気分のいいものです。

 

ダムが現れ、天川村の天の川温泉に到着する直前、川向こうに、かかしが
4、5体、現れました。

 

ササキ氏はなにか怪しげな、気になるものがあると突然単車を
とめて眺めだす系走法を得意としているため、突然ストップ、道端休憩開始です。

 

melo30-03

天川弁財天横の茶店で頂いたお抹茶セットです。
松田昌彦、茶道の心得は全く御座いませんが、それでも、
このお茶が結構なお手前であることはお店の雰囲気でわかりました。

 

たまにしか店開きをしていないそうですが、
必ず寄って、損は御座いません。

 

無作法ものが、片手でグイっと飲み干しても、それでもお茶とは
ひたすら”おいしい”ものなのです。

 

melo30-04

天川村から洞川へ抜けました。
大峰登山の宿場町です。

 

山伏装束の方々には出会えませんでしたが、やはり強気を感じる町なのは
いつもの印象どおりです。

 

melo30-05

洞川からはいつかきた旧道を使いました。

 

懐かしの素掘り風トンネルです。

 

道路に落ち葉が散乱し、一部は台風の影響か路肩が崩れ、
まあ、要は通行止めだったのですが、止められると進むしか御座いません。
CB1300、W650、ゼファーΧの重量組にはマジに怖かった”オフロード”だったに
違いありません。なぜなら、125の僕が、(この道ヤベ…)と小汗をかいた
落ち葉、水流、泥スリッピーセクションだったからです。

 

めろりーなな皆さん、結構シブといんです。

 

melo30-06

反対側の通行止め地点で、みんな無事を祝いました。

 

こわいこわいといいながら、本当、引き返しません。

 

しぶといんです。

 

癒し系ツーリング倶楽部なのに…

 

melo30-07

黒滝村の道の駅で名物のこんにゃくを頂きました。
お抹茶の支払い時点で財布には27円しか残っていなかった私はその後、
お賽銭に10円をつかい、17円を家に持って帰ることになりました。

 

つまり、黒滝名物ピリ辛超ウマこんにゃく100円也は、ササキスズロー氏に、
ご馳走してもらったということなのです。

 

いくら貧乏ツーリングばかりだとはいえ、それが続くとさすがに
お金もなくなるものです。

 

 

しっかり秋を感じたとても幸せなツーリングでした。

 

このコース、距離も実はちょうど良くて、いいなあと思いました。

 

五條から大塔、天川、、黒滝、そして309で岸和田へ、このような
ルートで走りました。

 

ちょっとおすすめですねえ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です