飛鳥(めろりーな13)

奈良県明日香村をウォーキングしました。
FTRを飛鳥の駅におかせてもらい、里山を歩いたわけです。

 

大阪と全然違います。
静かで、ゆっくりしていて、やわらかい感触なんです。
特にこの明日香村、看板がありません。さらには新建材の建物が極端に少ない
んです。
これは明日香の人々がしてくれている努力の賜物に違いありません。
新世紀にもかかわらずですよ。
明日香村は、十分里山の景観を保ってくれていると僕は思います。
これは絶対努力ですよ。
建売住宅屋の侵食を拒んでいるんですよ。きっと。

 

五月とはいえ、結構な暑さ、メンバーは結構ふらふらでした。
しかし、緑と道とメンバーがいいため、終始僕の機嫌はよかったのを
覚えています。

 

高松塚古墳へもFTRでいってみました。
しかし実際、何にも見えません。見せてくれません。
資料館に頼るしかありませんでした。

結局、日本ではありませんね。
日本国も大韓民国も朝鮮民主主義人民共和国も、楽浪郡も福建省も南の島も
モンゴルも、あとから出来たものだということがわかります。
みんな自由に行き来して生きてきたんですよきっと。
高松塚古墳に眠っている方は、思いっきり朝鮮半島の方かその子孫ですよ。
混ざりまくりの日本人です。
この旅のきろくを読んで下さっている胸毛の濃いあなた。
あなたは、きっと元南の島の人か、ひっくりかえるぐらい昔からこの島の海岸に
住んでいる人。
ウインクが完璧に出来て、耳垢が湿っているあなた。
あなたは縄文人で、どっちかといえば白人ですね。
体がツルッと毛がうすく、スラッとしたあなた、あなたは米をつくりにきた大陸人。
ツルッと毛が薄いに加え、水を飲んでも太ってしまうコロコロの一重まぶたなあなたは、モンゴルでしょう。ツンドラです。
どいつもこいつも、日本列島に集結です。
ビリーも大阪にきましたよ。
このごちゃまぜ具合がいいんです。
だから日本人はやめられません。
おもしろいですねえ…
僕はどこからきたんでしょうかねえ…

明日香にきて考えるのは、いつもそれです

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